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【パパ半年レビュー】ストッケ トリップトラップ ナチュラルの本音

妊活・不妊治療・子育て

ストッケ トリップトラップは、本体だけで3万円超え、ベビーセットとトレイまで入れたら5万円コースです。ベビーチェアにこの金額が見合うのか、購入前はずっと迷っていました。

半年使った今の結論は、「価格以外、ほぼ不満なし。第2子用にもう一台買うつもり」です。

この記事では、1歳1か月の息子に半年使ってきた私の体験をベースに、購入のきっかけから色選び、安全面、愛犬チョコとの共存までをまとめます。買おうか迷っている方のヒントになれば嬉しいです。

我が家のストッケ トリップトラップの構成

まず最初に、私が買った構成をまとめておきます。

項目内容
本体ストッケ トリップトラップ(ナチュラル)
付属品ベビーセット2+トレイ
購入時期息子が6〜7か月の頃
購入場所楽天市場の正規取扱店(7年保証登録あり)

家族構成は、私と妻、1歳1か月の息子、そして愛犬チョコ(トイプードル・6歳)の3人+1匹です。ダイニングテーブルはラウンド型を使っています。

「本体だけで足りるのか?」「トレイは必要なのか?」と迷う方も多いと思います。私の場合は、離乳食デビューと同時に使い始める前提だったので、本体+ベビーセット+トレイの3点セットにしました。結果的に、これで正解だったと感じています。

購入のきっかけは、兄夫婦からの一押しだった

ストッケを選んだ最初のきっかけは、兄夫婦のおすすめでした。

兄夫婦が挙げたポイントは3つ。

  • デザインがとにかく良い(ベビーチェアっぽくない)
  • 安定性が抜群で、暴れてもびくともしない
  • パーツを買い足せば、大人になっても使える

特に響いたのは3つ目の「長く使える」という点です。1万円台のベビーチェアを買って2〜3年で買い替えるくらいなら、最初から長く使えるものを選んだ方が、トータルでは安いのでは、と妻と話したのを覚えています。

「ベビーチェアっぽくないデザイン」と兄夫婦が言っていた意味も、実物を調べていくうちに納得しました。家具としての完成度が高く、リビングに置いても浮かない。これも我が家がストッケに決めた大きな理由です。

色選びで悩んだ「ホワイトウォッシュ・セレーヌピンク・ナチュラル」

カラー選びでは、本当に悩みました。我が家の最終候補は3色です。

  • ホワイトウォッシュ:白系で、ホテルライクなキレイ目の部屋に合う
  • セレーヌピンク:くすみピンクで、優しい雰囲気
  • ナチュラル:木の質感を活かした王道カラー

我が家のリビングは北欧+ナチュラルテイスト。床材も明るめのオーク調なので、最終的にはナチュラルを選びました。決め手は「飽きが来ないこと」と「床との同系色でなじむこと」の2つです。

ちなみにストッケのカラーバリエーションは10色前後と豊富です。ビンテージライクな部屋に合う深めの色、北欧モダンに合う黒、女の子向きのピンクなど、家のテイストに合わせて選びやすいのも大きな魅力です。

色選びで迷っている方は、まず床材の色と同系色を基準に絞り込むのがおすすめです。

組み立ては、成人男性なら1人で完了できた

「重そうだし、組み立てが大変そう」というイメージがあるかもしれません。私もそう思っていました。

でも、実際にやってみると、パーツ1つ1つは思ったほど重くなく、私が1人で組み立てられました。所要時間は30分くらいだったと思います。

説明書通りに進めれば、特に詰まることはありませんでした。高さ調整も、ネジを緩めて板の位置を動かすだけ。1回やり方を覚えれば、息子の成長に合わせて調整するのも比較的楽です。

組み立てに不安がある方も、説明書を読みながらゆっくり進めれば大丈夫だと思います。

離乳食デビューはバウンサーから始まり、座位が取れてから移行

ここが、意外と他のレビューで触れられていないリアルな話です。

トリップトラップは、座位が取れる前の赤ちゃんが座るのには向きません。我が家の場合、離乳食を始めた5か月頃はまだ腰が据わっておらず、最初はバウンサーで離乳食をあげていました

6〜7か月になって座位が安定してきた頃から、トリップトラップにデビュー。座面と足台の高さを調整して、息子がしっかり足をつけて座れる状態にしました。

足がぶらぶらしないだけで、息子の集中力がグッと上がるのを実感しました。今では、食事中にウロウロしようとせず、ちゃんと座って食べてくれます。

「離乳食開始と同時に買わなきゃ」と焦る必要はなくて、腰が据わってから本格的に使うくらいの感覚で十分だと思います。離乳食の進め方については、こちらの記事(離乳食レビュー)で詳しくまとめているので、興味があれば併せてご覧ください。

ラウンドダイニングテーブルでも違和感ゼロ

我が家のダイニングテーブルは、丸い「ラウンド型」です。

ベビーチェアを買う前、「ラウンド型のテーブルに、四角いベビーセットってフィットするのか?」と少し心配でした。

結論、ベビーセットのテーブル側接地面の設計のおかげで、違和感なくスッと収まります。トレイを使うときは問題なし、トレイを外してダイニングテーブルに直接寄せるときも、ベビーセットの前面がテーブルの曲線にうまく沿ってくれます。

家族3人+愛犬チョコで同じテーブルを囲んで食事ができるのは、想像以上に嬉しい体験です。息子も、私たちと同じ目線で食べている実感があるのか、機嫌よく食べてくれます。

安全面で実感した「すり抜け」と「墜落」を防ぐ仕組み

ベビーチェアで一番心配なのは、やはり安全面です。私が懸念していたのは2つ。

  1. 下からのすり抜け(座面の隙間から落ちないか)
  2. 立ち上がりからの墜落(自分で立とうとしてバランスを崩さないか)

トリップトラップのベビーセットには、座面の前後を仕切るバーがついていて、すり抜けはほぼ起きません。さらに専用ハーネス(安全ベルト)を装着しておけば、立ち上がりからの墜落もしっかり防いでくれます。

うちの息子は食事中によく上半身をひねったり、手を伸ばしたりしますが、椅子自体がびくともしない設計なのでヒヤッとしたことはまだありません。

副次的な効果として、ハーネスで体が固定されているので、大人用の食事・食器・調味料に手が伸びるのも防げます。手づかみ食べやスプーンを使った自食の邪魔にはならないので、息子の食事スキルの成長を妨げません。

半年使って実感|ストッケ トリップトラップを買ってよかった5つのポイント

ここまでの体験を踏まえて、私が特に「買ってよかった」と感じる点を5つにまとめます。

1. 高さ調節がダイニングテーブルにぴったり

14段階の溝で座面と足台を調整できるので、我が家のダイニングテーブルの高さに完璧にフィットしました。家族と同じ目線で食事ができるのは、想像以上に大きいメリットです。

2. 部屋になじむデザイン

「ベビーチェア感」がほぼないので、リビングに置いても浮きません。来客時にも「これ、ベビーチェアなの?」と驚かれることがあります。

3. 暴れてもびくともしない安定感

息子が体重をかけても、椅子がガタついたり倒れたりすることはありません。前後に伸びた脚の設計が、見た目以上に安定感を生んでいます。

4. 来客時に貸し出せる応用力

これは盲点でした。乳児を連れた来客があったとき、高さを調整するだけで貸し出せました。一時的に低くしたり、ベビーセットを使う・使わないを切り替えたりできるので、応用力が高いです。

5. 愛犬チョコがテーブル下にいてもがたつかない

食事中、チョコは常にダイニングテーブルの下にスタンバイしています。椅子がぐらつかない設計は、足元に犬がいる家庭でも安心です。万が一椅子の脚に犬がぶつかっても、本体が動いてしまうことはありません。

ストッケ トリップトラップのデメリットは「価格」だけだった

レビュー記事だと「メリット5つ、デメリット5つ」みたいに無理やり並べるパターンが多いですが、私の場合は本当にデメリットが少なかったので、1つだけ書きます。

価格は、やっぱり高い

本体だけで3万円台、ベビーセット+トレイを足すと5万円コースです。ベビーチェアにこの金額を出す心理的ハードルは、決して低くありません。

ただ、半年使ってみた今は、こう思います。

  • 足台と座面の調整で、墜落の心配はほぼなし
  • 調整も比較的楽(ネジを緩めて板を動かすだけ)
  • パーツがシンプルで掃除も楽

つまり、価格以外の不満が、半年経ってもほぼ出てこないんです。むしろ「これだけ長く使えるなら、月額に換算したら全然高くない」と感じ始めています。

ストッケ vs 大和屋 vs カトージ|ベビーチェア比較

「もう少し安いやつでもいいんじゃない?」と考える方も多いと思うので、代表的な2社と比べてみます(2026年5月時点の情報です)。

メーカー本体価格(目安)素材特徴
ストッケ トリップトラップ¥34,980〜7年保証、デザイン性、長期使用前提
大和屋 すくすくチェア¥14,580〜国産、リーズナブル
カトージ ベビーハイチェア¥10,000台〜木+ベルトカラバリ豊富、価格重視

価格だけ見れば、ストッケは確かに高めです。大和屋も「すくすくチェア」シリーズで木製・成長対応のモデルがあり、コスパは抜群。カトージはさらに価格を抑えたモデルが多く、初期費用を最小限にしたい方に向いています。

ただ、「家具としてリビングに置いておきたい」「大人になっても使い続けたい」という長期視点で選ぶなら、ストッケが頭一つ抜けていると感じます。これは半年使った素直な感想です。

こんな人におすすめ/こんな人は別を検討

私の体験から、おすすめできる人とそうでない人を整理しました。

おすすめしたい人

  • 長期使用を前提に、最初から良いものを買いたい
  • 北欧・ナチュラル系のインテリアにこだわりがある
  • デザイン性と安全性を両立させたい
  • 来客やペットがいる家庭で、安定感のある椅子が欲しい

別を検討してもいい人

  • 初期費用を抑えたい(大和屋・カトージで十分という選択もアリ)
  • お掃除ロボットでチェア下まで掃除したい(脚の形状で通り抜けにくい)
  • 1〜2年だけ使えればOKと割り切っている

まとめ:第2子用にもう一台買おうと思っている

半年使った今の私の感想は、こうです。

  • デザイン、安定性、応用力、どれも期待以上
  • 価格は高いが、価格以外の不満はほぼなし
  • 第2子(2026年9月末出産予定)用に、もう一台買うつもり

第2子用にもう一台を即決できるくらい、納得して使っています。「ベビーチェアにこの金額は…」と迷っている方の参考になれば嬉しいです。

色選びで迷ったら、まずは床材と同系色を基準に。組み立てや高さ調整は思ったより簡単。安全面はベビーセット+ハーネスでカバーできます。ラウンドテーブルや愛犬がいる家庭でも、安心して使えました。

長く付き合える1脚を探している方に、ストッケ トリップトラップは本当におすすめできます。


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